421件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

このため、本県においては、二〇二一年三月に策定したあいち自動車ゼロエミッション化加速プランの下、走行時にCO2を排出しないEVPHVFCVといったゼロエミッション自動車普及加速に向けた取組が進められておりますが、本県運輸部門温室効果ガス排出量を見ると、自動車燃費は改善しているものの、県内自動車保有台数走行距離の増加などにより、近年横ばいで推移しています。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

近年ではEVPHVFCV等の電動化自動運転などに全力を注いでいます。  その一方で、信号機など、道路交通環境整備は少々立ち後れ感があり、県内各地で慢性的な交通渋滞が発生をしています。  本県は、自動車産業をはじめ、日本一のモノづくりの拠点であります。そのモノづくりにとって大切なことの一つに、必要なものを必要なときに必要な分だけ供給する仕組み、ジャストインタイムがあります。

山形県議会 2022-12-01 12月07日-03号

以前の質問機会にも提言いたしましたが、「卵が先か鶏が先か」、FCV燃料電池車普及に向けては水素ステーション設置が先であります。現在研究が進んでいる水素エンジン車についても同様です。供給元がなければ普及しません。 県民皆様水素エネルギーへの理解促進に向けて来年度予算への水素ステーション設置に係る予算計上を求めますが、環境エネルギー部長、いかがでしょうか。 次、八月三十日付読売新聞記事より。

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

その結果、住宅用太陽光発電導入要領や、EVPHVFCV普及台数水素ステーション設置箇所数全国第一位であるなど、幾つもの取組全国トップクラス実績を挙げております。  しかしながら、地球温暖化に伴う気候変動は深刻さを増しており、脱炭素に向けた取組強化は一刻の猶予もない状況となっております。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

例えば照明器具LED化、2030年度までにどないにしようか、例えば太陽光発電設備導入、50%目標の検討と計画状況はどうなのか、EVPHVFCVHV自動車導入計画は具体的にはどういうふうになるのか、再生可能エネルギー比率100%の電力調達というのも掲げられておりますけど、どうなるのかなどなど、今のところ計画を見る限りにおいては一つも具体的ではありませんので、お聞きをしたいと思います。  

愛知県議会 2022-10-24 令和4年一般会計・特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-24

14: 【地球温暖化対策課担当課長温暖化対策)】  昨年度は低炭素水素認証制度に基づき、東邦ガス株式会社豊田市内水素ステーション2か所においてグリーン電力証書などでカーボン・オフセットした都市ガス由来の低炭素水素を製造し、燃料電池自動車FCV燃料電池バスFCバス)に供給する事業認定を行っている。

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-10-18

ステーションが1箇所だけということで、利便性とかの点ではちょっと十分ではないところがあるが、車両が増えるということがないとなかなか運営とかも難しいということで、どちらがニワトリか卵かというところはあるのだが、その辺はFCVの補助とかを含めて普及に努めていきたいというふうに考えている。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月06日-01号

私どもの川中島水素ステーションは、FCVへの供給を主眼として行っております。今、川中島水道の事務所にございまして、その水を使って水素をつくっているという状況でございまして、なかなか今の段階では実証実験段階なものですから、規模感は比較的小さいものとなっております。  

福井県議会 2022-09-20 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-09-20

嶺南地区の未来を考えるときに、これはもう新幹線のことであるとかなんとかで、Eコーストももちろんであるけれども、豊かな地区になっていかれるのだなと、育っていくというところがもうある程度は型にはまっていると思うけれども、さらにというところで、今ある原子力発電所なり資源をもっと有効に、国に対してアピールして、FCVなりSDGsなり低炭素、脱炭素であるとかというのも全部これ、蓄電池まで含めたところで、全てが

福岡県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日) 本文

しかし、地域偏在があり、FCVFCトラックなどの燃料電池モビリティーが福岡県にあまねく普及するには困難な状況にあると考えます。こうした課題を踏まえ、今後、どのように水素ステーション整備促進していくのか、知事のお考えをお聞かせください。  次に、鳥獣被害、とりわけ鳥類による被害への対策について伺います。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

また、お尋ねの水素ステーションにつきましては、平成29年度に高松帝酸株式会社移動式水素ステーション設置して以来、新たな動きはありませんが、県全体でのFCV普及に向けては、新たな水素ステーション建設が必要でありますことから、関係市町等と連携して建設可能性について検討してまいりたいと考えております。